FX初心者がぶつかる壁を大きくしてみるの巻
FXの取引を自動化してみる、かな。
MT4てのを使ってみたいかも、とは思っていたのだけどなかなか手が回らず。
とりあえずインストールしてみたところ、で取引すらしていない状況。
EAを導入したい。と思った時点で、壁が見えた。
寝てるときも油断してる時も取引してくれる、つまり24時間自分だけのためにプログラムが動く、にはサーバが必要なのね。
みんなEAを動かすためにVPSの契約をしているらしい。
VPSの費用について調べてみたところ、月額2000円以上するとか。
FX用、ってなんのことかと思えばMT4インストール済ってだけ?
うーん。
とりあえず試してみたいんだけどなぁ。
どーしよかなー。
もっと安いの無いかな、とぐるぐる検索していると、WindowsOSではなくLinuxでMT4を動かすというツワモノ発見。
MT4がLinux対応してるわけではなく、なんちゃってWindows化してくれるWINEで動かすとか。ほっほぉ。面白い。
で、あれば。家に転がっているWindowsXPのノートPCを自宅サーバーにしてしまうという手もありか。
どんどん方向ずれている気がするけど。
とりあえずLinuxにOS入れ替えてみようかな。
流行りのUbuntuが32bitサポートしないとのこと。
そもそも2007年頃のVAIO君では動かないか。
いずれ子どものおもちゃにしようかと取っておいたんだけど非力すぎ?
ぅーん。CentOSにするか。
おとなしくWindows使えるVPSをさっさと契約しておけ、と頭の片隅で冷静な声が。
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もう一台眠ってるPCがあったはず。引きずり出してみた。
お、Windows7だったらそのままMT4インストールできる!
と喜んだのもつかの間。めちゃくちゃ重かった。
そうだった。起動で5分、WEB検索がイライラ検索にしかならなくて買い替えたんだった。